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    <title>前橋梨乃の越境ブログ～blog of transborder～</title>
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    <updated>2010-11-17T20:37:53Z</updated>
    <subtitle>男と女の間には、どれほど高い“カベ”があるのか？　今夜もまた、国境警備兵の目を盗み、前橋梨乃は越境を試みる。</subtitle>
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    <title>佳菜子ちゃんおめでとう記念　大須BQ案内</title>
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    <published>2010-11-17T18:59:00Z</published>
    <updated>2010-11-17T20:37:53Z</updated>

    <summary>日本シリーズでわがドラゴンズか、パリーグ３位チームに負けたショックで、また、ちょ...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
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        <![CDATA[<p>日本シリーズでわがドラゴンズか、パリーグ３位チームに負けたショックで、また、ちょっと引きこもってました。</p>
<p>‥‥というか、じつは他にも、いくつか精神的にへこむことがつづき、あれこれ悩んでいるうちに、昼夜逆転という悪い生活サイクルに入っちゃってます。早く立て直さなければ。</p>
<p>
<p><a href="http://www.rino-m.jp/blog/kanako.jpg"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="kanako.jpg" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/11/kanako-thumb-120x140-66.jpg" width="120" height="140" /></a>まあ、フィギュアのGPシリーズ、アメリカズカップで村上佳菜子ちゃんが優勝したことで、ちょっと元気が出ましたけど。</p>
<p>シニア転向１年目でGP２戦の成績が３位と１位、ＧＰファイナル進出をきめたのはすごい。いろんなとこで「浅田真央の再来」とか書かれるのも、さもありなんという感じです。</p>
<p></p>
<p>だけど、その言い方もちょっとねえ‥‥。まるで、真央ちゃんが過去の人みたいじゃないですか。今年はジャンプのフォーム改造中でイマイチだけど、まだ20歳。ソチでは金メダルの第１候補なんだから。</p>]]>
        <![CDATA[<p>&nbsp;佳菜子ちゃんは16歳で、真央ちゃんと４つちがいですが、2人は（というか、真央ちゃんのお姉さんの舞ちゃんとかも）同じスケートスクールの出身。で、そのリンクがあるのが、私の小説「ブロードウェイ・クイーンズ」シリーズにさんざん出てくる大須です。</p>
<script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://map.yahooapis.jp/MapsService/embedmap/V2/?lat=35.159346669905126&amp;lon=136.90363556335137&amp;z=17&amp;mode=map&amp;pointer=on&amp;datum=wgs&amp;fa=ks&amp;home=on&amp;hlat=35.15847884493681&amp;hlon=136.90475647526097&amp;ei=utf-8&amp;s=129001911885a4d428685add47f6c12f7f57fb7f7b&amp;width=480&amp;height=360"></script>

<p>&nbsp;</p>
<p>一般的に「大須」と言われるのはだいたいこの範囲なんですが、左下のローソンのマークのあたりに、真央ちゃんや佳奈子ちゃんが子どもの頃から通っていたリンクがあります。（今は、中京高校と中京大学の学生ですから、豊田の中京大のリンクが練習の中心になってるかもしれませんが。）</p>
<p>この地図を出してきたついでに、ＢＱ１とＢＱ２に出てくる場所をどの辺に設定してるかを解説してみようかと思います。</p>
<p>この地図の右側「万松寺」という信号を南北に走る道が、最初にリエとサツキとミミが女装して歩いた大津通‥‥この道のさらに北につづく栄地区ですが。上にのぞいている高速2号東山線という高速道路の下が100メート道路で、それが、栄と大須を分けています。広小路警察署があることになっているのは、ここから北に500メートルほどのところを東西に走る広小路道路沿い。つまり、栄の中心部近くに設定してます。</p>
<p>大須の中心は、万松寺から大須観音あたり。いくつかの商店街がつながり、道にはアーケードが架かっています。</p>
<p>で、青いマークがつけてあるあたりに、クイーンズオフィスがあるという設定です。</p>
<p>ＢＱ１に出てくる鞄屋さんは、「宝生院大須観音」の文字があるあたり。</p>
<p>ＢＱ２の最初の殺人現場となるマンションは、左上にある「大須観音」という地下鉄の駅名あたり。愛がバイトをしていたピザ屋さんは、さっきのスケートリンクの近く。モデル事務所があるのは、右下の「上前津」駅近くということになります。</p>
<p>まあ、それがどうしたと言われれは、それまでですが、小説を書くとき、私はそこまで細かく設定してるんだって、ちょっと言ってみたくて‥‥。</p>]]>
    </content>
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    <title>フィギュアと名古屋嬢</title>
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    <published>2010-11-07T08:36:42Z</published>
    <updated>2010-11-08T04:29:24Z</updated>

    <summary>昨夜は疲れました。日本シリーズ史上最長試合の末の延長15回引き分け。９回からは、...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
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    </author>
    
        <category term="随想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>昨夜は疲れました。<br />日本シリーズ史上最長試合の末の延長15回引き分け。<br />９回からは、毎回１打サヨナラのチャンスがあったのに‥‥。<br />終わったのは12時近く。<br />放送したフジテレビ系は、11時以降、流すＣＭもなくなり、まるでＮＨＫみたいになってました。<br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.rino-m.jp/blog/ando.jpg"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="ando.jpg" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/11/ando-thumb-120x181-64.jpg" width="120" height="181" /></a></span>おかげで、小塚崇彦君と安藤美姫ちゃんの中国杯優勝も見られず、今日になってYouTubeで演技を確認。<br />二人とも、すごい。<br />なんだか、風格すらただよってました。</p>
<p>前にも書いたけど、名古屋人ですから、フィギュアスケートは必見です。小塚君も美姫ちゃんも、名古屋生まれ名古屋育ちの子ですからね。<br />特に美姫ちゃんは、わが家と丁目まで同じところに住んでて、小中学校は、わが家の息子たちと同じ。下の子とは１年ちがいですから、小さい頃はいっしょに通ってました。<br />どうしても肩入れしちゃいます。<br /></p>]]>
        <![CDATA[<p>浅田真央、鈴木明子、中野由香里、村上佳菜子‥‥世界レベルのフィギュアスケーターの多くが名古屋出身（厳密には鈴木明子と中野由香里は名古屋市内じゃないですが）なのはなぜかというのが、よくテレビなどでも特集されます。<br />通年で使えるリンクやスケートスクールが市内に多くある。だから、一流コーチもそろってる‥‥というのが、直接的な理由ですが、その背景には、名古屋の「習い事文化」という歴史的理由があります。</p>
<p>フィギュアなんかやってると、お金持ちのお嬢さんだと思われるかもしれませんが、名古屋では、ごくふつうの家の子（特に女の子）がスケートスクールに通っていたりします。<br />女の子なら、なにか習い事をするのが当たり前という風潮が、名古屋にはあるんです。以前何かのテレビ番組で、小学校の女の子の教育費のうち、学習塾より習い事の金額の方が多いのは名古屋だけというような話も聞いたことがあります。</p>
<p>それは今に始まったことではなくて、私が小学校に通っていた昭和30年代でも、クラスの女の子の半分以上はピアノを習っていましたし、バレエや日舞、バイオリンなどをやっている子もいました。私が育ったのは名古屋でも新興の工業地帯。そこでもそうだったのですから、市の中心部ならなおさらだったと思います。</p>
<p>これは、江戸時代の名古屋城下の商家文化から始まったことのようです。<br />徳川御三家筆頭の城下町。<br />町人でも、女の子なら、尾張家御用達の大店に嫁入りできるチャンスがある。場合によってはお城へのお召しだってありうる。<br />そのためには、華道茶道はもとより、お琴、三味線、踊り、はては香道まで、身につけられる女の子としての教養はすべて身につけさせてやりたい。親たちはそう思って、習い事に通わせた。城下にはそんな稽古場が軒を連ね、一流の師匠も多く集まった。<br />それが、習い事文化が定着した理由だと言われます。<br />同じ習い事がさかんな土地でも、京都が貴族文化から始まっているのに対し、400年しか歴史のない名古屋は、町人文化に基礎を置いていた。だから逆に、格式にとらわれず、新しいものに飛びつくという面もある。<br />そう考えると、フィギュアがさかんになった理由もよくわかります。</p>
<p>数年前に話題になった、ブランドを身にまとい大げさに髪をカールした「名古屋嬢」というのも、そんな女の子にお金をかけて育てる風土と大きく関係すると思います。</p>
<p>私がこんなふうになっちゃったのも、そんな風土のせいかも？<br /></p>]]>
    </content>
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    <title>Nobody is perfect!</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rino-m.jp/blog/2010/11/nobody-is-perfect.html" />
    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.37</id>

    <published>2010-11-05T17:28:25Z</published>
    <updated>2010-11-11T16:09:45Z</updated>

    <summary> ↑　このタイトルだけで、アメリカのコメディ映画好きなら、きっとピンと来るでしょ...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
        <uri>http://www.rino-m.p/</uri>
    </author>
    
        <category term="本・映画・テレビ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="SomeLike.jpgのサムネール画像" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/11/SomeLike-thumb-150x112-62.jpg" width="150" height="112" />↑　このタイトルだけで、アメリカのコメディ映画好きなら、きっとピンと来るでしょう。<br />ビリー・ワイルダー監督<strong>「お熱いのがお好き」</strong>のオチのセリフです。<br />「完璧な人間なんていない」、意訳すれば「誰だって欠点はある」くらいの意味でしょうか？<br /></span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.rino-m.jp/blog/SomeLike.jpg"></a></span></p>]]>
        <![CDATA[<p>殺人現場を目撃したことで、シカゴのギャングに追われるハメになった二人のバンドマン（トニー・カーチス、ジャック・レモン）が、女装して女の子だけのジャズバンドにもぐり込む。そのバンドの専属歌手（マリリン・モンロー）とカーチスの正体を隠したままのラブロマンスやギャングとのスラブスティックな追っかけなど、お楽しみ満載の中で、ひときわ笑えるのが、レモンを女の子と思い込んでひと目ほれしてしまう老億万長者とのエピソード。あれこれあって、なんとかギャングから逃げおおせたところで、億万長者がレモンにプロポーズ。「でも、あなたのママとうまくやっていく自信がないわ」とか「私は煙草を吸うのよ」とかいろいろ言ってことわろうとするレモン。それでも、強引に言いつのる億万長者。思いあまったレモンは、ついにかつらをとって「俺は、男だ」と。<br />そこで億万長者が言うのが「Nobody is perfect!」。<br />大爆笑で幕を下ろすとともに、映画全体のテーマにもなっている見事なセリフです。</p>
<p>というわけで、今回は"女装映画"の話などを。</p>
<p>コメディには、この<strong>「お熱いのがお好き」</strong>以外にも、ダスティン・ホフマンの<strong>「トッツィー」</strong>とか、ロビン・ウイリアムズの<strong>「ミセス・ダウト」</strong>とか、主人公が女装する映画がけっこうありますね。ロビン・ウイリアムズと言えば、私が大好きな<strong>「ガープの世界」</strong>で重要な役割を演じたジョン・リスゴーの女装姿も、笑えて、しかも泣けます。<br />このあたりまでは、映画としては秀作揃いでも、冷静に見れば「やっぱり女には見えないよな」という「Nobody is perfect!」なもの（コメディですから、それでいいわけですが）。<br />でも、「perfect」な女装をめざしたシリアスな映画もあります。</p>
<p>たとえば<strong>「Ｍ・バタフライ」。<br /></strong>文革時の中国の話で、フランスの外交官が中国人女性と恋に落ちる。でも彼女は、じつは、京劇の女形で中国のスパイだった‥‥というような話。「マダム・バタフライ」がモチーフになっていますが、実際に女装スパイと恋仲になり、本国送還後、機密漏洩罪に問われ獄中自殺したフランス人外交官の話がもとになっているようです。</p><embed height="193" type="application/x-shockwave-flash" width="240" src="http://www.youtube.com/v/Z02_i2crmgU?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed> 
<p><br />重厚な雰囲気の中でのラブシーンは美しいし、次第に相手に惹かれていってしまうスパイを演じたジョン・ローンの女装も、たしかに顔はきれいです。でも、引きの絵になると、体つきがごつくて、やっぱり無理があるかなという感じでした。それに、西洋人の目から見た東洋の神秘みたいな部分が強すぎて、それがちょっと鼻につきます。</p>
<p>すごいのは、やっぱり<strong>「クライング・ゲーム」</strong>でしょうか。<br />北アイルランド紛争が舞台になっていて、ＩＲＡのテロリストのメンバーが主人公。人質にとった黒人兵士の見張りをするうち、その人質のと間に奇妙な友情が芽生える。軍の急襲により破壊されたアジトから命からがら逃げ延びた彼は、銃撃戦の中で死んでしまった人質の遺言を伝えに恋人を訪ねる。そして、謎めいたその美人に惹かれていく。しかし、じつは彼女は、本当は男で‥‥。<br />たぶんこの映画にしか出ていないのに、アカデミー助演男優賞にノミネートされたジェイ・デイヴィッドソンという俳優の女装は、なにより体つきが細くてきれい。</p>
<p><br /><embed height="193" type="application/x-shockwave-flash" width="240" src="http://www.youtube.com/v/xF59nPVCUsw?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></p>
<p></embed>後半に入ってからのベッドシーンで裸になるまで、観客も主人公とともにだまされます。（映画公開時には、日本では肝心な部分にぼかしが入ってました。でも、さすがにそれではダメだと思ったのか、DVDではちゃんと映ってます。）演技もすごく自然でかわいくて、それが切ない。</p>
<p>他にもいくつか紹介したい映画はあるんですが、私がずっと気になっているのが<strong>"Soldier's Girl"</strong>という2003年制作のアメリカ映画。<br />じつは日本未公開で、DVDも未発売。だから、YouTubeで予告編と中身の一部を見ただけです。アメリカ兵とトランスジェンダーとの悲恋を描いた映画らしいのですが‥‥。<br />リー・ペースという俳優の女装姿が、本当に自然です。</p><embed height="193" type="application/x-shockwave-flash" width="240" src="http://www.youtube.com/v/1sRGi4UFqj8?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed> 
<p>&nbsp;</p>
<p>ね、ちょっと驚くでしょ。</p>
<p>じつは、Youtubeには、この映画のメイクのメイキング（？）映像もあります。</p><embed height="193" type="application/x-shockwave-flash" width="320" src="http://www.youtube.com/v/d0ga604TFzc?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed> 
<p>&nbsp;</p>
<p>日本未公開ということは、映画としては失敗作で、アメリカでお客が入らなかったからなのかもしれないけれど、ぜひ一度見てみたいです。</p>
<p>（訂正：後日調べたら、もともとテレビドラマとして制作されてもので、失敗作どころか、評判がよかったので、それが――アメリカでは――DVD化されたらしいです。）<br /></p>]]>
    </content>
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    <title>たんぽぽ、ゆり、ハロウィン。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rino-m.jp/blog/2010/10/post-6.html" />
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    <published>2010-10-30T13:06:57Z</published>
    <updated>2010-10-30T14:13:19Z</updated>

    <summary>台風はうまい具合にそれてくれたようで、名古屋は雨も風もない土曜日でした。 &amp;nb...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
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    </author>
    
        <category term="随想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.rino-m.jp/blog/dandelion.jpg"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="dandelion.jpg" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/dandelion-thumb-200x150-54.jpg" width="200" height="150" /></a>台風はうまい具合にそれてくれたようで、名古屋は雨も風もない土曜日でした。</p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.rino-m.jp/blog/dandelion.jpg"></a>&nbsp;</span>で、夕方から散歩に。というか、ウォーキング。</p>
<p>昨年夏、体重が73㎏までいってしまったことにショックを受け、始めました。当初は毎日10㎞くらい歩いて２ヵ月で62㎏まで減量。それ以降は、週３～４回、５㎞くらいのウォーキングで、体重を維持しています。身長169㎝だから、まあ、スリムです。</p>
<p>で、今夕、家を出てちょっと行ったところの歩道脇に見つけたのが、このたんぽぽ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.rino-m.jp/blog/lily.jpg"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="lily.jpg" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/lily-thumb-200x150-57.jpg" width="200" height="150" /></a>&nbsp;</span>いったい、今は何月だ？　って思いつつ、ちょっと行くと、今度はこれ。</p>
<p>道路脇の植え込みに、ゆりが自生してました。ゆりって、夏の花だよねえ。</p>
<p>やっぱり、今年の気候はなんか狂ってます。</p>
<p>秋、なかったし。</p>
<p>で、最後はこれです。&nbsp;</p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a onclick="window.open('http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/halloween-59.html','popup','width=900,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false" href="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/halloween-59.html"></a>&nbsp;</span>
<p>
<p><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="halloween.jpgのサムネール画像" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/halloween-thumb-300x200-59.jpg" width="300" height="200" /> 
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"></span></p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">20人くらいの子どもたちが、魔法使いとかお姫様とか、いろんな仮装で街をぞろぞろ。見てると、レディスファッションのお店の前で英語の歌を歌い、ショップ店員さんからお菓子をもらってました。</span></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">ハロウィンです。</span></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">まあ、これは、just in&nbsp;the season なわけですが、うちの近所でこんなことをやってる子たちがいるというのが、&nbsp;ちょっと驚きでした。</span></p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">どうやら、近くにある子ども英会話教室の生徒さんの集団のようです。</span></p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">「いっしょにいるあの外国人の先生が、近くの商店に根回ししたんだな、きっと」などと、どうしようもなく大人くさいことを考えながら、携帯のカメラでパチリ。</span></p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">さらに、アメリカの女装小説なんかだと、主人公が最初に女装に目覚めるのがハロウィンの仮装というパターンが多いのを思い出し</span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">、思わず、そういう子はいないかと探してしまいました。子どもだし、よくわかんなかったけど、どうやらいなさそうでした。</span></p>
<p>
<p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">それにしても、この大人は、邪念ばっかしじゃ。</span></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">日本シリーズに間に合うように家に帰ったんですが、今日は、負けました。</span></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
<p></p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>携帯サイト、完成！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rino-m.jp/blog/2010/10/post-5.html" />
    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.35</id>

    <published>2010-10-28T09:15:06Z</published>
    <updated>2010-10-28T09:33:39Z</updated>

    <summary>ずっと気になっていた携帯サイトが、やっとできました。 ←このQRコードで入れます...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
        <uri>http://www.rino-m.p/</uri>
    </author>
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>ずっと気になっていた携帯サイトが、やっとできました。</p>
<p>
<p>
<p><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="qr-index.gif" src="http://www.rino-m.jp/blog/qr-index.gif" width="111" height="111" /></p>
<p>←このQRコードで入れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サイトを立ち上げて以来、フレームなどを使って、いかに1行を短く表示するかを考えてきましたが、携帯の場合は、逆に1行の表示文字数が少なく限られるわけで、私の長い小説（全体も、一文も）を、本当に携帯で読んでくれ人がいるかどうか、自分ながら疑問です。</p>
<p></p>
<p></p>]]>
        <![CDATA[<p>ただ、ＰＣで楽しんでくださっている方が、通勤途中だとか、あるいは、待ち合わせの空き時間だとかに読んでもらうぶんには、便利かと思います。</p>
<p>私自身は、なりゆき上、ずっとPHSを使ってたりするので（PHSはナンバーポータビリティの対象外なんで乗り換えられない）、じつは、実機での表示確認をしていません。子どもの携帯を借りて女装小説サイトを見るのもねえ‥‥。</p>
<p>いちおう、各キャリアが用意しているＰＣ用のエミュレーションソフトでは確かめたんですが、ほんとにうまくいってのかどうか‥‥。</p>
<p>不具合などあったら、教えて下さい。</p>]]>
    </content>
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    <title>&quot;中間都市&quot;のほんわか女装妻。</title>
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    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.34</id>

    <published>2010-10-24T01:51:27Z</published>
    <updated>2010-10-24T18:13:34Z</updated>

    <summary>わたくし、スポーツするのはからきしダメなんですが、見るのはけっこう好きです。 で...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>わたくし、スポーツするのはからきしダメなんですが、見るのはけっこう好きです。</p>
<p>で、昨夜は、作りかけの携帯サイトほっぽり出して、野球を中心にいろんなスポーツをザッピング。</p>
<p>
<p>
<p><a href="http://www.rino-m.jp/blog/doara.jpg"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="doara.jpg" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/doara-thumb-100x121-51.jpg" width="100" height="121" /></a>わがドラゴンズは、巨人の土壇場の反撃を跳ね返し、</p>
<p>予定どおり日本シリーズ進出を決めるし、</p>
<p>グランパスもアウェイで勝ち、Ｊ－１優勝街道を独走中だし、</p>
<p>真央ちゃんはジャンプの失敗がつづき８位だったものの、</p>
<p>佳菜子ちゃんはグランプリシリーズ初出場で３位に入るし‥‥。</p>
<p>名古屋生まれ名古屋育ちの私としては、きわめて気分がいい。</p>
<p>それにしても、「越境」とか言いながら、この"郷土愛"はなんなんでしょう？</p>
<p></p>
<p></p>]]>
        <![CDATA[<p>いつ頃から、どんなきっかけで中日が好きになったのか、まったく記憶にないのだけれど、</p>
<p>子どもの頃からドラゴンズを応援してます。</p>
<p>監督が代わるごとにチームカラーはずいぶん変わってきた気がするから、</p>
<p>ある意味いい加減なものなのですが、</p>
<p>今は、憎らしいくらいにナゴヤドーム仕様の"守る野球"に徹した</p>
<p>落合采配こそサイコーなんて思ってます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「中間都市」って言葉があるでしょ。</p>
<p>ふたつの大都市圏にはさまれた街って意味で。</p>
<p>名古屋は、それ自体が大都市にはちがいないんだけど、</p>
<p>東京圏と関西圏にはさまれて、どうしても、そのふたつを意識してしまう。</p>
<p>コンプレックスと、その裏返しとしてのプライドというか‥‥。</p>
<p>「ただドカンドカン打つだけの巨人や阪神の野球のどこが面白いんでゃあ？</p>
<p>やっぱり野球は、投手力と、そつない守りや走塁だがや」</p>
<p>名古屋人はだいたいにおいて、口では「名古屋は地味だでかんわ」とか言いながら、</p>
<p>名古屋を愛してます。</p>
<p>うちの近所の名古屋大学なんて、</p>
<p>旧帝大（つまり位置づけとしては全国区）であるにもかかわらず、学生の自宅率は８割近く。</p>
<p>みんな、実家から通ってる。</p>
<p>名古屋の子は、成績優秀だからといって、名古屋を離れようとはしないんです。</p>
<p>まあ、とりあえず産業はあるし、必要な都市機能もそろってるから、</p>
<p>東京や大阪へ出て行く必要を感じないということはあるんですが、</p>
<p>みんな、名古屋が好きだとしか思えない。</p>
<p>閉鎖的だとも言われるし、生き馬の目を抜く東西の都市圏に比べると、</p>
<p>井の中の蛙的なのんきなところはあるけれど、</p>
<p>そのぶん、住み心地はいい。</p>
<p>人口の流動性が少ないから、独自の文化も育つんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じつは、広島も名古屋に似ているなと前から思ってます。</p>
<p>西の「中間都市」で、野球やサッカーのチームも、ちゃんとひとつずつある。</p>
<p>で、そんな広島で、ほんわか生きてる女装者の方を見つけ、ちょっと面白いなと思いました。</p>
<p>&nbsp;「<a class="bn_titleLink" href="http://merumo.ne.jp/00566116.html">トラック運転手女装妻の話</a>」というメールマガジンをやってらっしゃる恵子（ハンカチ姫）さん。</p>
<p>メルマと言っても、バックナンバーも全部公開されていて、ブログに近いものなので、</p>
<p>去年の夏くらいからの毎日の記録をずーっと読んでしまいました。</p>
<p>最初は「ひろしま運輸のぼやき」というタイトルで、</p>
<p>30代終わりのトラック運転手のつぶやきとして始まるんですが、</p>
<p>すぐに何気ない感じで、女装が趣味だと書いてあって、</p>
<p>そのうち恋愛中の彼が登場し、二人で部屋を借りて同棲しはじめ、</p>
<p>タイトルも現在のものに変わります。</p>
<p>もう本当に当たり前で自然。&nbsp;気負ったところがまるでない。</p>
<p>日中はトラック運転手として仕事しながら、</p>
<p>プライベートでは女装して妻として生きている日常が淡々とつづられています。</p>
<p>カープの勝敗に一喜一憂し、仕事と家事の両立の大変さに愚痴を言い、</p>
<p>彼との「熱烈合体」にうきうきし、彼の子供を産めたらと夢見る。</p>
<p>ほんわかしてて、恵子さんの人柄のよさがにじみ出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういう生き方ができるのも、「中間都市」だからかなとも思いました。</p>]]>
    </content>
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    <title>週末は‥‥お楽しみ！　トランスメイク対決</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rino-m.jp/blog/2010/10/post-3.html" />
    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.12</id>

    <published>2010-10-16T15:52:30Z</published>
    <updated>2010-10-17T01:54:31Z</updated>

    <summary>せっかくブログを始めたのだから、一度はYouTubeの映像を貼りつける、例のやつ...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
        <uri>http://www.rino-m.p/</uri>
    </author>
    
        <category term="ノウハウ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>せっかくブログを始めたのだから、一度はYouTubeの映像を貼りつける、例のやつのをやってみたくて‥‥。</p>
<p>で、ちょっと面白いことを思いつきました。</p>
<p>こういうのはどうでしょう？</p>]]>
        <![CDATA[<p>とりあえず、下にあるYutubeの映像２本、<strong><font style="FONT-SIZE: 1.25em">ほぼ同時に</font></strong>スタートさせてみて下さい。</p>
<p>（両方、音楽入りなので、スタートする前に、どちらか片一方はボリュームを０まで絞った方がいいと思います。上の方をしぼる方が面白く見られるかも。）</p><object width="480" height="385"><embed height="257" type="application/x-shockwave-flash" width="320" src="http://www.youtube.com/v/JDruPPPMK3I?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object><object width="480" height="385"><embed height="257" type="application/x-shockwave-flash" width="320" src="http://www.youtube.com/v/gQNWpZ1BFSE?fs=1&amp;hl=ja_JP" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object><br /><br />
<p>ねっ、面白いでしょ。</p>
<p>この手のメイクものは、YouTubeには多いし、下のようなMale to Female もたくさんあるけど、</p>
<p>上の Female to Male は初めて見ました。</p>
<p>それにしても、あの無精ヒゲのぶつぶつ、どうやってやってるんだろう？</p>
<p>&nbsp;ともかく、両方とも若くてきれいなのが、私としてはうらやましい。</p>
<p>なんか、今の時代にこのくらいの年齢だったら、私ももっと好き勝手やってたにちがいない。</p>]]>
    </content>
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    <title>なぜ英語タイトル？</title>
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    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.11</id>

    <published>2010-10-15T03:00:54Z</published>
    <updated>2010-10-21T00:28:34Z</updated>

    <summary>ずっとこんな小説を書いてきて、題名が全部カタカナなので、「なぜ英語？」ときかれる...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
        <uri>http://www.rino-m.p/</uri>
    </author>
    
        <category term="小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[ずっとこんな小説を書いてきて、題名が全部カタカナなので、「なぜ英語？」ときかれることがよくあります。<br />それはつまり‥‥。]]>
        <![CDATA[<p>‥‥と、もったいつけたけど、まあ、結局、「なりゆき」ってことです。</p>
<p>初めて小説を書いた当時、女装雑誌とかに載ってる小説は、<br />やたら暗くてじとーっとしたものばかりでした。<br />タイトルも、「禁断の性(さが)に堕ちて」みたいなおどろおどろしいものばっかり。<br />で、「僕ならもっと、さらっとさわやかななものが書けるのに」<br />と思ったのが、こんな小説を書き始めたそもそものきっかけなんです。<br />あ、いえ、話の内容というより、文体や構成としてということです。<br />なんせ、それで書いたのは、<a href="http://www.rino-m.jp/blog/i-pm.jpg"><img style="MARGIN: 0px 0px 20px 20px; FLOAT: right" class="mt-image-right" alt="i-pm.jpg" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/i-pm-thumb-150x149-4.jpg" width="150" height="149" /></a><br />「妻を寝取られた相手に女装して浮気のワナを仕掛ける」<br />というけっこう湿度の高い話ですから。<br />ただ、女装ということに対して<br />「罪悪感と、言い訳としての情念の世界」<br />みたいなところに陥りたくはなかった。<br />だから道具立てとしても、甘酸っぱい10代の初恋の記憶とか、<br />風さわやかな軽井沢の高原とかを出してきたんです。<br />そんな雰囲気と女装ということを表すタイトルとして<br />「ペパーミント・マスカレード」というのを思いついた。</p>
<p>それが「QUEEN」誌に掲載され、その後の連載も頼まれたとき、<br />１作目も英語タイトだったんだからと、<br />「サンデー・ナイト・リムーバー」という題名をつけた。<br />以降、「QUEEN」からWebに移っても、それがずっとつづいてるというわけです。<br />べつに、英語が好きなわけでも得意なわけでもないです。<br />むしろ苦手かも‥‥。<br />本業の大学パンフレットの取材で、外国人教授に話を聞くときは、<br />ほんとに四苦八苦します。<br />外国人留学生とかは、けっこう達者に日本語を話すのに、<br />もう日本に十何年もいるような英語の教授の多くが、<br />日本語を覚えようとしないのはなぜなんだ？　特にイギリス人ッ！</p>
<p>いや、そんな話ではなく‥‥。<br />とにかくそんなわけで、ずっとつづけちゃったし、<br />なりゆきで、毎回、英語タイトルを考えてます。<br />どうせなら、話の内容を的確に表して、<br />印象的で含蓄のあるものをなんて思うものだから、<br />いつも苦労します。<br />そんな中でも気に入ってるのは、<br />「ハワイアン・ハーモニック・ハネムーン」かな。<br />「ハ、ハ、ハ」という語感が気持ちいいし、<br />あの話のかわいい感じも出てるし。</p>
<p>最近ではそれがクセになって、<br />まず題名を考えて、そこから話が広がっていくことも多いです。<br />そういう題名のストックは、けっこうあるんですが、<br />なかなか新作を書き出す「勇気」が出ない。</p>
<p>もうちょっと待ってください。</p>]]>
    </content>
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    <title>いろいろありがとうございます。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rino-m.jp/blog/2010/10/post-1.html" />
    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.10</id>

    <published>2010-10-14T15:17:22Z</published>
    <updated>2010-10-16T09:16:18Z</updated>

    <summary><![CDATA[ &nbsp; &nbsp; サイトを再オープンして、2週間たつんですが、もうた...]]></summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
        <uri>http://www.rino-m.p/</uri>
    </author>
    
        <category term="随想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image">&nbsp;</span>
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.rino-m.jp/blog/top.gif"><img style="MARGIN: 0px 20px 20px 0px; FLOAT: left" class="mt-image-left" alt="top.gif" src="http://www.rino-m.jp/blog/assets_c/2010/10/top-thumb-160x160-6.gif" width="160" height="160" /></a></span>サイトを再オープンして、2週間たつんですが、もうたくさんの方が小説をオーダーしていただいています。</p>
<p>それに、励ましのメールもいろいろいただきました。</p>
<p>ほんとうにありがとうございます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>なんだか、待っていてくださった方がたくさんいらっしゃったようですし、体のことを心配して下さる方も多くて、実際のところ、半分ぐらいは「やる気が出ずにサボってた」というのが実情だったりするので、申し訳ない気分です。</p>
<p>すみません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、その引きこもりやってた2年のうちに、世の中けっこう変化しています。</p>
<p>男の娘？</p>
<p>‥‥オトコノコって読むんですよね。</p>
<p>数年前から、ネットとかでは目にしてた言葉ですし、ブームとか言っても、三和出版とかが新手の雑誌売るためにむりやりつくり出してるブームだろうくらいに思ってたら、ＮＨＫ-BSの「Magネット」って番組では、１時間の「オトコの娘」特集やってるし‥‥。</p>
<p>女装に対す抵抗感が、世の中からどんどん薄れていってる気がします。　</p>
<p>で、この２年間、そんなあれやこれやをちょっと引いて見ていて思ったのは、日本ってもともと、女装とか、あるいはゲイとかいうことにけっこう寛容な国なんじゃないかってこと。</p>
<p>西洋でも、ゲイやドラアグクイーンなどに対して、存在そのものを頭から否定する人は少なくなってるんでしょうが、それでも、そういう「ソドミーな世界」と一般社会は、一線を画している感じがします。</p>
<p>少なくとも、子どもも見るゴールデンタイムのテレビ番組に、女装タレントがわんさか出てくるようなことはないんじゃないでしょうか。</p>
<p>ほんとにここ数年、その手の人が増えたと思いません？</p>
<p>ゲイや「性同一性障害」をカムアウトしている人、あるいはドラアグ系の人、いわゆるニューハーフ系の人‥‥と、出自や女装しているかどうかはさまざまでも、「オネエ枠」のタレントさんが次から次へと出てきます。</p>
<p>で、これは、もしかしたら日本固有の（もう少し正確には、東アジア固有のと言った方がいいかもしれない）女装文化といったものが連綿としてあり、それがこういう格好で出てきてるってことなんじゃないかなんて感じてます。</p>
<p>今後、そのあたりのことについて、折に触れて話していけたらと思ってます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（冒頭のアニメーションGIFは、携帯サイト用のオープニングアニメとして作ったもの。でも、作っているうちにまた懲りすぎて、とんでもなく重くなっちゃいました。携帯ではまともに表示できそうもないんで、ボツです。だけど、なんか、かわいいので、ここに貼りつけました。）</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>昨日のニュース</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.rino-m.jp/blog/2010/10/post.html" />
    <id>tag:www.rino-m.jp,2010:/blog//6.9</id>

    <published>2010-10-09T02:13:43Z</published>
    <updated>2010-10-14T15:28:47Z</updated>

    <summary>今日からブログ、始めます。 本当は、もう少しこのページのデザインとかを整えてから...</summary>
    <author>
        <name>梨乃</name>
        <uri>http://www.rino-m.p/</uri>
    </author>
    
        <category term="事件・ニュース" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="随想" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.rino-m.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>今日からブログ、始めます。</p>
<p>本当は、もう少しこのページのデザインとかを整えてから、サイトを閉鎖していた２年間に考えてたことをじっくり書いていこうと思ってたんですが‥‥。</p>
<p>最初にはふさわしくないこのニュースが、ちょっと気になって‥‥。</p>]]>
        <![CDATA[<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>「男と気づかず」キス、男性の舌かみ切られる<br />　　読売新聞 10月8日(金)11時26分配信</p>
<p>　神奈川県警戸部署は７日、横浜市神奈川区青木町、無職××××容疑者（２４）を傷害容疑で現行犯逮捕した。<br />　発表によると、××容疑者は同日午前３時１０分頃、同市西区南幸にあるホテルの客室で、鹿児島市に住む会社員男性（４１）の舌の先端から約２～３センチの部分をかみ切り、重傷を負わせた疑い。<br />　××容疑者は、女性を装って携帯電話の出会い系サイトで男性と知り合い、女装して同市内の居酒屋で一緒に食事した後、男性の滞在先のホテルの室内で口論となった。男性がキスをした際に、舌をかみ切ったという。<br />　××容疑者は「急にキスをされ、頭に来た」と供述。男性は治療中で話せず、筆談で調べに応じている。「男とは気がつかなかった」という。</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>これを読むかぎりは、（双方とも）かなりマヌケな話って感じなんですけどね。<br />警察発表をそのまま書いた記事だろうけど、なんか、笑って読んでいいのかどうか、いろいろ疑問が残ります。</p>
<p>じつは、わかんないこと、多いしね。</p>
<p>出会い系で知り合ったっていうのは事実だろうけど、どっちがどっちを誘ったのかとか、「彼女」がホテルまでついていったのはどんなつもりだったのかとか‥‥。男にむりやり連れ込まれたのと、自分もその気があって行ったのでは、うかつさにしても罪深さにしてもちがうし、「急にキスされ、頭に来た」っていうのも意味がちがってくる。<br />男の方の「男とは気がつかなかった」というのも、本当かどうかはよくわからないですしね。もし最初から男だって知ってたとしても、たぶん、そう言う（書く？）はずだから。</p>
<p>あ、いやいや、本題としては、そんなこと詮索したいのではなく‥‥これがなぜ、新聞やネットに載るのかってことです。</p>
<p>この程度の傷害事件、記者発表するかどうかは、管轄の警察署の任意なわけです。<br />で、たとえばこれが、41歳の会社員が24歳の女性をホテルに連れ込み、キスしようとして女性の抵抗にあってケガした（そんなことは、けっこうありそうでしょ）という事件なら、致死やよほどの重傷でもないかぎり、警察は発表しないだろうと思うんです。たとえ発表したとしても、新聞は書かない。<br />双方の人権とプライバシーに配慮してという理由で。それに、正当防衛ということで不起訴になる公算も強いし。</p>
<p>でも、この事件はけっこうなボリュームで書かれた。<br />これって結局、ニュースバリューってことに対してよく言われる「犬が人に噛みついても事件にはならないが、人が犬に噛みつけば事件だ」ということなんでしょうけどね。だけど、やっぱり釈然としない。<br />芸能人が覚醒剤でつかまったという事件なら、社会に警鐘を鳴らすという意味もあるんでしょうが、この事件のどこが、警鐘になってるんだろう。<br />結局、警察も新聞社も、社会に「娯楽」を提供したってつもりなんでしょうか。</p>
<p>なんせ女装男だし、舌をかみ切られた（つまりディープキスした）ってことだし。</p>
<p>性的マイノリティに対する差別だなどと息巻くつもりはないけれど、なんか、両方とも笑いものにしてやろうという下卑た感覚だけが臭ってきて、いやな感じです。</p>
<p>けっしてほめられた話ではないにしても、計画性もなく利得的ともいえないこんな「できごころ」の事件で、報道された犯人と被害者（どっちがどっちとも言えない気もする）の、今後の人生を思うと、ちょっと同情したい気にすらなります。<br />まさか、こんなことになるなんて、両方とも思ってなかったんだろうしね。<br /></p>]]>
    </content>
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